根津神社(May.2005)

根津神社

前回(記事はこちら)は、ツツジを逃して新緑の根津神社でしたが・・・
今回やっと(というかギリギリ)ツツジを見ることが出来ました!

まず、お約束の鳥居ですね。
上の画像は「表参道口」です。

根津神社

もうひとつ門をくぐると、広場のようになっています。
ツツジのピーク&いいお天気だったので、人がたくさんですね。

奥に見えているのが「楼門」(国指定重要文化財)。

根津神社

近くに寄ってみました。
右側は水戸光圀公がモデルと伝えられてるそうです。

根津神社

違う角度から。
カラフルで、きれいですね。

根津神社

ちなみに・・・
「楼門」を後ろから見ると、こんな感じ。

で、この「楼門」を通ると・・・

根津神社

「唐門」(国指定重要文化財)が見えて来ます。

神社にはいくつも門がありますが、こちらでは、この「唐門」が正門にあたるそうです。
この奥に社殿があるので、それに対する「正門」ということなんでしょうか。

根津神社

「唐門」の近写です。

そして、更に進むと・・・

根津神社

「拝殿(社殿)」(国指定重要文化財)です。
この日は人が多いので遠くから。

「社殿」や「唐門」、
「社殿」を囲む「透塀」(国指定重要文化財)の写真と詳細は、前回の記事をご覧下さい。
根津神社の歴史なんかにも触れてます。

さて、今回のメイン、ツツジです!

根津神社

って・・・ビミョー。(笑)
実は、設定を間違えたのかブレッブレのばかりでした。
賑わってる様子を紹介したかったんですが・・・すみません。

ちなみに・・・
ここから先、ツツジ苑に入るには入場料200円が必要です。
まぁ、約50種3000株ものツツジを管理するのは大変なんでしょうね。
また、ツツジ苑に入れる期間も決まっているので、ご注意下さい。

では、なんとか撮れた写真を紹介しますね。

根津神社

よく見るツツジの色ですね。
「クルメツツジ(キリシマ)」というらしいです。
うーん、圧巻ですね。

九州の久留米から広まったので「クルメ(久留米)ツツジ」というらしいです。
また、赤い色の濃いものを「キリシマ(霧島)」、
白やピンクのものを「クルメツツジ」と呼び分けたりするそうですが、
まとめて「クルメツツジ」と呼ぶ場合もあるようです。

根津神社

こちらは「カラフネ(黒つつじ)」。

根津神社

濃い赤ですね。

根津神社

あまり見ない色合いですね。
品種は分かりませんでした。ごめんなさい。

赤と言っても、ピンクだったり、黒っぽかったり、朱だったり、グラデーションだったり、いろいろありますね。
それも魅力のひとつでしょうね。

根津神社

白地にピンクの絞りが入ったのを「クルメツツジ常夏」というらしいです。
かわいいですね。
でも、ちょっと枯れ気味・・・。

根津神社

「ミシマツツジ」かな?
ピンクとも紫とも言えない色合いがいいですね。

根津神社

「キレンゲツツジ」。
黄色いのもかわいいですね。

根津神社

ちょっと虫にやられちゃってますが・・・。

ちなみに・・・
名前の似た「レンゲツツジ」というオレンジに近い色のツツジは有毒なんだそうで、
『牛や山羊は体重の1%の摂取で中毒または死亡』とあるんですが、
「キレンゲツツジ」のほうは大丈夫なんでしょうか・・・。
種別が違うのかな?
ちょっと気になる・・・。

根津神社

「ミツバツツジ」でしょうか。

根津神社

ちょっと終わりかけですが・・・
「ヒラドツツジ」ですね。

根津神社

百合を思わせる模様ですね。
なにげに・・・ヒョウ柄?

ちなみに、この斑点は「蜜標」と言って、ハチなどに「ここに蜜があるよ~。」と教えてるんだそうです。

根津神社

別の木は少しピンクが強く出てました。

根津神社

上のツツジと似てるようですが、ちょっと花弁が違うような。

根津神社

枯れてない枝を探すのも一苦労だったり・・・。

根津神社

こんな感じで遊歩道が続いています。
傾斜を利用してるのはいいんですが・・・なめて掛かると結構しんどい階段です。(笑)

一面満開!とまではいかなかったですが、
良いお天気で、いろいろな種類のツツジを堪能出来ました。
全体の写真を失敗してるのが、本当に残念・・・。

■参考
根津神社 文京つつじまつり
文京区 文京つつじまつり

■リニューアル後記(2017.8.3)
なんとか修正してアップしようと試みたのですが・・・
ピントが合ってない「もやっと感」が取れず・・・断念。
お天気もがんがんに晴れたり、曇ったりで、画像にバラつきがあって、すみません。

西新井大師(Mar.2005)

西新井大師

この年、本厄ということで、両親と一緒に厄除けに行って来ました。
上の画像は大本堂。

西新井大師

あいにくのお天気で、到着と同時に小雨がパラパラ・・・。
お休みの日ですが、人もまばらです。

西新井大師

まずは、手水で手を清めます。
お坊さんでしょうか。かわいいですね。

西新井大師

「水洗い地蔵」です。

ここで「西新井大師」雑学。

昔、悪疫により苦しんでいる村人を救おうと、弘法大師様が観音様を作って21日間祈祷されました。
すると、枯れ井戸から清らかな水が沸き、疫病の流行が収まった・・・と伝えられているそうです。
その井戸がお堂の西にあったところから「西新井」の地名になりました。

ちなみに、西新井大師では、「弘法大師像」などの重要文化財や重要美術品が保管されているそうですが、
残念ながら、一般に公開はされてないそうです。
ホームページで公開している画像を見ると、
美術に詳しくない私達でも「あ、この絵、どっかで見たことある!」というような素晴らしい作品もありました。
ちょっと見てみたかったです。残念。

さて、話を戻して・・・

西新井大師

お参りしましょう。

西新井大師

本堂がやけにきれいですね。
最近、修繕したのかな?

お護摩焚きをやって頂けるということで、申し込みをしました。
お護摩とは、護摩木を焚き、願いごとが叶うようご祈祷してもらう儀式です。
こちらでは普通のお護摩の他に、水子供養、車祈願というご祈祷もお願い出来るそうです。

さて、ご祈祷まで少し時間があるので、境内の散策してみました。

西新井大師

お天気が悪くて画像はイマイチですが、見事な梅でした。
ただ、そのすぐそばに灰皿ってのが・・・。多分、そこで吸うから置かれるんでしょうね。

西新井大師

梅は見事なんですが、お天気がなぁ・・・。(しつこい。)

西新井大師

寄ってみました。

西新井大師

境内では、梅や桜、牡丹、藤などが見られるそうです。

西新井大師

さて、そうこうしているうちに1時間が経ち、お護摩の時間になりました。
本堂に向かいましょう。

西新井大師

始まる前に、大本殿の中の様子をちょっと写させて頂きました。

本殿の中に畳の広間があり、そこで他の人と一緒にご祈祷して頂きます。
中央の部分にある御簾が上がって、お坊さんが姿を現し、その奥にいらっしゃるご本尊の観音様にご祈祷して頂く形になります。

ちなみに、お護摩の祈祷料は、内容とお札の大きさによります。
時間は20分くらいだったでしょうか。
祈祷後、お札を受け取って帰ります。

真言宗の儀式は、シャンシャンと金属っぽい音が多いですね。
銅鑼の音とか、他の宗派に比べて賑やかな印象があります。
そういえば、祖母の葬儀もそうだったなぁ~と思い出しました。

ご祈祷が終わったら、今にも雨が降り出しそうだったので帰ることに。

西新井大師

この門は「山門」。

西新井大師

参道のお店は結構賑わってました。

西新井大師

「山門」を振り返ると、こんな感じ。
奥に本殿が見えますね。

歴史のあるお寺なのに、きれいで近代的な建物でした。
梅以外の時期に来てみたいです。
絶対、お天気の日に!

■参考
西新井大師ホームページ

■リニューアル後記(2017.7.31)
とにかく本気の曇天。私の画像処理能力ではお天気の悪さに勝てませんでした。
精進します・・・。

中山法華経寺(Apr.2004)

中山法華経寺

千葉県市川市にある桜で有名なお寺にやって来ました。

上の画像は「仁王門」(または赤門、三門)。
仁王様を見る余裕はなかったです。すみません。

中山法華経寺

本堂へ向かって参道を(結構)歩きます。
最寄り駅から仁王門までと同じくらいあったような気が・・・。

中山法華経寺

やっと広い場所に出て来ました。

中山法華経寺

「五重塔」と桜です。
五重塔は、加賀藩主・前田公の寄進により建立され、国指定重要文化財だそうです。

中山法華経寺

ご本殿・・・かと思いきや「祖師堂」と言うのだそうです。
きれいな境内ですね。

中山法華経寺

祖師堂の「祖師」とは日蓮聖人のこと。
何度となく法難に遭われた人で、大怪我を負って中山に避難した際、鬼子母神と会った(存在を感じた?)のだそうです。
そのことにひどく感じ入り、鬼子母神を彫刻し、本院の奥「鬼子母神堂」に奉っているそうです。

ちょっとややこしいのが、このお寺を建てたのは日常聖人(富木常忍)という信者さん。
そのため、境内には、日常聖人の像が建ってたりして・・・
名前も似てるので、ちと紛らわしい感じです。

中山法華経寺

そうそう、お清めしないとね。
祖師堂の横にあった手水。
ちょっとワイルド?風情がありますね。

中山法華経寺

五重塔と桜を違う角度から・・・。

中山法華経寺

さて、少し境内を散策してみましょう。

中山法華経寺

きれいな建物だな~と思っていたら、これが「本院」だそうです。
この奥に「鬼子母神堂」が奉ってあるんですね。
敷石が変わってたので、足元から撮ってみました。

中山法華経寺

こちらも見事な桜ですね。

中山法華経寺

こちらのお寺には、祖師堂や本院以外にもたくさんのお堂があります。
渡り廊下って言うのかな?
効率的かつ雰囲気があって良いですね。
どんな景色なんでしょう。

中山法華経寺

ということで、ちょっと上がらせて頂きました。
(確か、立ち入り禁止ではなかったはず・・・。)
内側はこうなってるんですね。

中山法華経寺

同じ場所から、先程の祖師堂を写してみました。
あ、お坊さんがお仕事中みたいです。

中山法華経寺

祖師堂横から五重塔。
かなり日が傾いて来ました。

中山法華経寺

「祖師堂」正面に戻って来ました。
歴史の割にきれいなお堂だな~と思っていたら、10年の歳月をかけ改修工事がされ、平成9年に完成したそうです。
こちらも国指定重要文化財です。

中山法華経寺

満開の桜越しに五重塔。

中山法華経寺

本当にきれいでした。
夕方で惜しかった気もするんですが、夕暮れの桜も良かったです。

中山法華経寺

さて、日も暮れて来たので、参道のお店でもひやかしながら帰りましょうか。

中山法華経寺

平日の夕方だったのですが、結構人が出てますね。

中山法華経寺

桜は仁王門までずっと続いています。
歴史のあるお寺ですが、犬の散歩に来てる人も居たりして。
地元の人にも愛されるお寺なのでしょうね。

中山法華経寺

はい、「仁王門」まで戻って来ました。
門から境内あたりまで結構歩くんですが、桜が目を楽しませてくれました。
今度は早い時間に来たいです。

■参考
日蓮宋ポータルサイト
※中山法華経寺のサイトを閉じられたようなので、こちらにリンクを変更しました。

■リニューアル後記(2017.7.30)
お天気が良くて桜も満開だったのですが、ちょっと時間が遅くて夕陽が・・・。
これはこれできれいだと思ったので、今回は自然のままの色合いで編集しました。

それはさておき、今回サイトを探していて知ったのですが・・・
中山法華経寺って、荒行で有名なんですね。
ほんわかなお寺の印象だったので、ちょっと驚きでした。

靖国神社(Apr.2003)

靖国神社

境内の中央あたりにある「神門」です。奥に見えるのが拝殿。

靖国神社

違う角度から。
扉の両方には直径1.5mの菊の花のご紋章があります。

靖国神社

「大手水(ちょうず)舎」です。ここで手と口を清めます。
花崗岩という石で作られ、重さが18トンもあるそうです。

靖国神社

『澄んだ水の底に沈んだコインは誰の願いだろう』
山崎まさよしの「コイン」を思い出しました。
どんな人の、どんな願いなんでしょうね。

靖国神社

神門を振り返ると、こんな感じです。

靖国神社

やっと拝殿です。
平成元年に屋根を新しくしたそうです。

靖国神社

神門と拝殿の間には、桜の広場があります。
これは遠くから見たところ。

靖国神社

広場から拝殿を振り返ってみます。

靖国神社

とにかく桜と人でいっぱいの広場。
「開花宣言」に使う桜も、この中にあります。
また、戦争で亡くなられた朝鮮の人のために植樹された桜もありました。
いろいろ話題になりますが・・・亡くなった人を思う気持ちは同じですよね。

靖国神社

神門から大鳥居(第一鳥居)を臨む。
中央にあるのは、靖国神社の創建に力を尽くしたという大村益次郎の銅像。
日本初の西洋式の銅像だそうです。
既に夕方なんですが、ものすごい人でした。

さて、続いては千鳥ヶ淵に行ってみましょう。
「千鳥ヶ淵」編へ続く。

■参考
靖国神社サイト

■リニューアル後記(2017.7.27)
当時のデジカメは今の携帯より画素数が少ないかも。
桜の輪郭がはっきりしてないですね。
あとは・・・写り込みを気にせず写してたので、モザイク作業がちょっと手間でした。(笑)