旧古河庭園(May.2005)

旧古河庭園

またまた旧古河庭園。
すっかり自分の庭みたいになってます。

この日はイベント期間中で、広場に屋台なんかも出てました。
いいお天気だったので、アイスが売れてる様子。
あと、日陰に避難してるベテランおねーさま達も多数。
庭園だから仕方ないけど、ベンチが少ないんですよね~。

まずは洋館の周辺を散策。

旧古河庭園

洋館前の花壇も、見頃のバラがいっぱいみたいです。
さっそく行ってみましょう。

旧古河庭園

きれいに整備されています。
もう少し上から撮りたいのですが、150cmの私にはこれが限界。
この頃、ドローンとか自撮り棒とかあったらなぁ。

旧古河庭園

それぞれの花の前には、札が立っていて、品種が分かるようになっています。

旧古河庭園

違う角度から。
横から見ると、実に様々なバラが咲いているのが分かりますね。

旧古河庭園

カップ咲きの白。「ブルゴーニュ」に似てるかな。

旧古河庭園

こちらは、ちょっと淡いピンクの縁取り。
「フロージン ’82」かな?
(「Gメン ’75」みたいな名前ですね。あ、知ってます?)

旧古河庭園

こっちは赤い縁取りですね。
「ダブルデライト」。

旧古河庭園

ちょっと色が飛んじゃってますが・・・
こちらは、朱色というんでしょうか、少しオレンジ掛かった赤ですね。
その名も「朱王」。

旧古河庭園

クラシックな深紅のバラ。
「パパ・メイアン」。

旧古河庭園

ブルー系のピンク。「紫雲」です。

旧古河庭園

今度はテラス側の花壇へ。

旧古河庭園

「インカ」。
眩しいくらい鮮やかな黄色ですね。

旧古河庭園

このブログでも何度も登場しています。
「プリンセス・ミチコ」。

旧古河庭園

花壇を横から撮ってみました。

旧古河庭園

白いバラもいいですね。
「プリンセス・オブ・ウェールズ」。

旧古河庭園

ちょっと牡丹っぽい八重ですね。
たまたまかな。
花びらの落ち方で、ちょっと雰囲気が違うことがありますよね。

さて、次はバラ園を見ましょう。

旧古河庭園

テラス前の階段からバラ園を見下ろすと、こんな感じ。
たくさんの人が来てますね~。

旧古河庭園

各花壇の中央には、タワー型でこんな素敵な飾り方も。

旧古河庭園

同じ花でも、花弁の数、角度などで雰囲気が変わります。
これはちょっと小振り。

旧古河庭園

上から。

旧古河庭園

大輪で八重がきれいに出てます。

旧古河庭園

誰もがイメージする「赤いバラ」ですね。
「熱情」。

旧古河庭園

ちょっと枯れ気味ですが、好きな色だったので・・・。
これは「ブルーリバー」だったかな?

旧古河庭園

同じく、ブルー系ピンク。
こちらは「ブルーライト」。

花弁の形や、きれいに育ってるせいでしょうか。
いつも人が集まる人気の品種です。

旧古河庭園

こんな不思議なバラもありました!
「マスケラード」。
黄色→オレンジ→赤と色が変化する品種だそうです。
いろんな状態を一度に見れたんですね。w
これは自宅で花がついたら楽しいだろうな~。

旧古河庭園

爽やかなレモンイエローのバラです。
「ゴールデンメダイヨン」。

旧古河庭園

こちらはクリームイエロー。
赤ほどじゃないけど、黄色もいろいろ雰囲気の違う品種がありますね。

旧古河庭園

これも、ちょっと不思議な色合い。
「ピース」です。
淡いピンクの縁取りがドレスみたいで、かわいいですね。

旧古河庭園

繊細で淡いグラデーション。
これは「ジッフェ」。

旧古河庭園

ちょっと小振りですが、凛とした真っ白のバラ。
あ~、自分の影が重なってます。すみません・・・。

旧古河庭園

こんな花も咲いてました。
札から察するに「ノイバラ」かな。

旧古河庭園

最後に、階段下のバラ園から洋館を見上げたところ。
陽が傾いて来ました。

お天気が良くて混んでる割に、バラを堪能出来ました。

あ、恒例のおまけ画像。

旧古河庭園

旧古河庭園は、バラの時期など、イベント時は開園時間を延長して、ライトアップもしてくれます。
ライトアップの記事はこちら。
暗くなると見えないんですが、こんな風に電球をカバーしてるんですね。
これはバラ園横の階段だったかな?
自然に合ってて良いなってことで一枚。

■参考
庭園へ行こう。旧古河庭園
公園へ行こう!旧古河庭園
旧古河邸

■リニューアル後記(2017.8.3)
お天気が良くて、ピントもだいたい合ってたので良かったんですが・・・
赤が飛びまくってますね。
違和感のない範囲で修正しました。

小石川後楽園(Apr.2005)

小石川後楽園

前年、梅も桜も逃してしまったので、リベンジで行って参りました。(前の記事はこちら。

入って、まず目に付くのが、桜と東京ドーム。
上の画像、右側のビルは東京ドームホテルです。

ただし・・・
一番有名な枝垂れ桜(左端)は既に散ってしまったようでした・・・。
残念。

小石川後楽園

散策コースを左手に回ると、大きな枝垂れ桜が鎮座しています。
これも、そろそろ終わりなんでしょうか。

小石川後楽園

内側から見た桜のカーテン。

小石川後楽園

その桜を見ながら、渡月橋(右端)を渡って、更に左手に進みます。
少し高台になっていて、庭園を見渡すことが出来ます。

小石川後楽園

更に上がって来ました。
先程の橋が低く見えるのが分かりますでしょうか。

小石川後楽園

通天橋です。
きれいな橋ですね。

小石川後楽園

橋を渡りながら撮ってみました。

小石川後楽園

得仁堂です。

小石川後楽園

前回の記事でも説明しましたが・・・
小石川後楽園は、徳川光圀の代に完成した庭園。
このお堂は、光圀が18歳の時、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、伯夷、叔斉の木像を安置した堂なのだそうです。
得仁堂の名前は、孔子が伯夷・叔斉を評して「求仁得仁」と語ったことによります。

後楽園という名前も中国の教え

「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」

という言葉から来ているとのことでした。
光圀は中国の思想に傾倒してたんでしょうか。
それとも、その頃の流行りだったのかな?

小石川後楽園

さて・・・
曲がりくねった石畳を降りて、広場に向かいましょう。
木陰はひんやりとして気持ちがいいです。

小石川後楽園

広場に下りて来ました。
名所の桜を遠くから眺めているオネーサマ達を後ろから眺めてみました。
桜もきれいですが、緑も眩しいです。

小石川後楽園

で、その桜なんですが・・・
ベンチはあるけど、次から次へと撮影に来るので、落ち着かない感じです。

小石川後楽園

ベンチの正面にある桜です。
こちらも人気の撮影スポットなんですが・・・
あの・・・カメラは予め準備してから、そこに立ちましょうね。

小石川後楽園

頭上を見上げると、満開の桜。
お天気もいいし、
うーん・・・きれいですね。

小石川後楽園

桜越しに大泉水の水面。(大泉水については前記事参照。)
プランクトンがたくさんいそうな水の色ですね~。

小石川後楽園

白糸の滝です。
かなりミニチュアな感じ?(笑)
先程の大泉水に流れています。

小石川後楽園

こういう渡り石(飛び石?)も好きだったりします。
桜が溜まってますね。

小石川後楽園

前回の記事でも登場しました「九八屋」。
江戸時代の酒亭なんだそうです。

小石川後楽園

違う角度から。

小石川後楽園

こんな花も咲いていました。
ハナモモです。
かわいらしいですね。

小石川後楽園

ちょっと、きれいに撮れなかったんですが・・・
ハナカイドウ(花海棠)です。
さくらんぼみたいなつぼみがかわいいですね。

小石川後楽園

さて、大泉水の一番奥まで来ました。
最初に見た桜が対岸に見えています。
遠くからでも大きさが分かりますね。

小石川後楽園

大泉水をぐるっと回って、先程の桜に近づいて来ました。

小石川後楽園

枝垂れ桜を横から撮ってみました。
枝が立派過ぎて、何がどうなってるのかよく分かりません。(笑)

小石川後楽園

少し回りこんで、違う角度から。

小石川後楽園

先程の広場の桜を遠くから見ています。
やはり撮影スポットには人が集まってますね。

左側にある橋を渡ると・・・

小石川後楽園

こういう景色が見えます。

小石川後楽園

たわわに花を付けた桜と、若葉、そして右奥には文京シビックセンター。
文京シビックセンターは、区役所や展望台、ホールが入っている建物。
私もいつもお世話になってます。

小石川後楽園

今回は桜を満喫しました。
満足です。

■参考
公園へ行こう!小石川後楽園
・庭園へ行こう!小石川後楽園

■リニューアル後記(2017.8.1)
枝垂れ桜は残念でしたが、お天気も良く、満開の桜が撮れて良かったです。
問題は撮影の下手さ。(笑)
画質よりも構図の編集のほうが多かったかも。

小石川後楽園(Mar.2004)

小石川後楽園

ある春の日、母と散歩がてら小石川後楽園に行ってみたんですが・・・
梅には遅く、桜には早いという、なんとも中途半端な時期。
これと言った写真は撮れなかったのですが、ちょこっとだけご紹介します。

まずは、小石川後楽園について。
江戸時代初期、水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の上屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園。
光圀は明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、

「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」

という中国の教えから「後楽園」と名づけたそうです。

日本庭園と建造物、そして四季を通じて楽しめる花や植物が見事です。
有名なところでは、枝垂桜、梅林、藤棚、菖蒲田ですね。

上の画像は「大泉水」。
小石川後楽園の中心。この池を取り囲んで、いろいろな植物が配されています。
琵琶湖を表現した景色を造り出したもので、昔はこの池で舟遊びをしたんだそうです。

小石川後楽園

もうひとつの見どころ「円月橋」。
前述の朱舜水が設計したといわれる石橋で、
水面に映る様子が満月のように見えるところから、この名前が付いたそうです。

小石川後楽園

これは「九八屋」と言って江戸時代の酒亭。
名前は「酒を飲むなら、昼は九分、夜は八分にすべし」という言葉から来ているそうです。
「何事も控えめにね」ってことらしいけど・・・昼から九分なのか?w
戦災により焼失。昭和三十四年に復元したものだそうです。

小石川後楽園

これも歴史的に有名な人の石碑か?
と思いきや・・・なんだと思います?

七代藩主・徳川冶紀は将軍家より賜わった鷹をかわいがっていたそうで、
冶紀が没した4年後に鷹が死んでしまい、八代藩主・徳川斉脩がこれを悲しみ碑を建立したそうな。
いわば、鷹のお墓。(亡骸は無いだろうけど。)
相当なかわいがりようですね。
生き物を大切にしてた時代なのかな。

さて、視点を変えて・・・
園内には、いくつか石段や石畳があるのですが、その風情にも歴史を感じます。

小石川後楽園

こういった、きれいに重ねられた階段もあれば・・・

小石川後楽園

石のサイズも不揃いな石段もあります。
江戸のど真ん中ですから、震災などいろいろな歴史と共に修復されたりしてるんでしょうね。

小石川後楽園

大泉水をぐるっと回ると、また風景が変わりました。
日本庭園とビル群の共演ですね。

後楽園は昭和27年3月、文化財保護法によって「特別史跡」及び「特別名勝」に指定。
「特別史跡」と「特別名勝」の二重指定を受けているのは、都立庭園では浜離宮とここの二つだけ。
全国でも、京都市の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院、奈良県の平城京左京三条ニ坊宮跡、広島県の厳島、岩手県の毛越寺庭園、福井県の一乗谷朝倉氏庭園を合わせ9ヶ所だけなんだそうです。

小石川後楽園

で、最後に、当初の目的・・・のはずだった「枝垂桜」。
唯一まともに撮れたのが、この1枚くらい。
早春らしい、初々しいピンク色でした。

■参考
公園へ行こう!小石川後楽園
・庭園へ行こう!小石川後楽園

■リニューアル後記(2017.7.30)
目当ての桜が全滅だったので、脇役たちを掘り下げてみました。これはこれで結構好きです。
後日リベンジで枝垂桜の画像を撮ったのですが・・・きれいに編集出来るかどうか。

小石川植物園(Oct.2003)

小石川植物園

お天気のいい秋の日、小石川植物園にお散歩に行きました。
ここは、以前の記事でも紹介した通り、桜が有名なところなんですが、研究機関らしく珍しい植物も多いようです。

「セントラルパークっぽい?」と思って撮ったんですけど・・・どうでしょう。
ええ、行ったことはないんですけどね。

小石川植物園

お約束の「見上げ系」。
よく見ると、同じ枝でも葉の色が違うんですよね。端っこから紅葉するというわけではないのかな。

小石川植物園

黄色い葉に陽が差し込んでキラキラ。
きれいです。

小石川植物園

シマサルスベリ・・・だと思うんですが、新緑みたいな緑。
紅葉の時期が遅いのかな?

次は日本庭園のほうに歩いてみます。

小石川植物園

小石川植物園は傾斜を活かした造りになっていて、傾斜の上から日本庭園を見下ろすと、こんな風に見えます。
下に降りてみましょう。

小石川植物園

先程までの樹木のエリアが鬱蒼としてるのに対して、日本庭園エリアはオープンで明るく感じます。
オフシーズン(桜や紅葉以外の時)の平日は人も少ないので、のんびりリフレッシュしに来てました。

小石川植物園

こちらも以前の記事で紹介した「東京大学総合研究博物館小石川分館」。
修復作業も終わって、きれいになってました。
学校建築に関する標本などが展示されてるそうです。いつも時間が足りなくて入ったことないんですよね~。

小石川植物園

日本庭園の周りを回ってみます。
渡り石が見晴らしの良い場所に誘ってくれてますね。

小石川植物園

別の角度から。
池は園内に大小いくつかあって、景色を豊かにしてくれています。

小石川植物園

先程の博物館が見えます。
池に写り込んだ樹木や建物もきれいですね。

小石川植物園

ここはツツジの名所でもあり、ツツジ園もあります。
庭園のあちこちで見られる低木の多くはツツジ。
特に日本庭園の傾斜のツツジは種類も様々で、見頃の頃はとてもきれいです。
今回は時期が合わなくて、これくらいしか撮れませんでした。残念。

小石川植物園

きれいな木を見つけました。
大きな木なので、これは遠くから撮っています。
近寄ってみましょう。

小石川植物園

グラデーションがきれいですね。

小石川植物園

近くで葉を見てみると、こんな感じ。
結構大きいですね。

真っ赤な紅葉もいいですが、黄色い葉も鮮やかできれいですね。
堪能しました。

さて、最後に恒例のおまけ画像。

小石川植物園

ちょっと休憩していたら、こんな仲間もやって来ました。
いつもエサをあげてるという方(職員の方?地元の方?)とも少しお話しました。
この植物園には数匹の猫が住んでるんだそうです。いいなぁ。
また来るね~。

■参考
小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)
東京大学総合研究博物館小石川分館

■リニューアル後記(2017.7.30)
お天気が良かったのもあって、「修正頼み」的な画像は無くて作業は楽でした。
そうなると欲が出るのか、画素数が少なくてはっきりしない部分が気になるという・・・。

旧古河庭園~ライトアップ編~(Oct.2003)

旧古河庭園

ライトアップが始まりました。(昼間の画像はこちら。
夕暮れに浮かぶ洋館です。
真っ暗じゃないのも、なんだか素敵ですね。

さて、ライトアップするのは洋館だけでは無いんですよ。
日本庭園をもう一度見に行ってみました。

旧古河庭園

先程(記事はこちら)の「心字池」です。
昼間とは違った風景ですね。

旧古河庭園

こんな素敵な街灯が道を教えてくれてました。

で、他にも写真は撮ったんですが・・・
ライトアップの光に負けてるわ、手ぶれしてるわ、で、イマイチ・・・。
また勉強し直します。

ということで、また洋館に戻ります・・・。

旧古河庭園

暗くなって、ライトアップが目立って来ましたね。
近くに行ってみましょう。

旧古河庭園

やや手ぶれ気味ですが・・・
中央の階段の途中から見上げています。

旧古河庭園

これは、階段を登り切ったところから。
人が多くて撮影するのも大変。

旧古河庭園

洋館を眺めたり、写真を撮ったり・・・で、みんな、右往左往。(笑)

旧古河庭園

ちらも人気の撮影スポット。
前のおとーさん、カメラに慣れないのか、なかなか終わらないので、一緒に写しちゃいました。(笑)

旧古河庭園

サンルームの近くに寄ってみました。
幻想的ですね。

旧古河庭園

勝手に命名第二弾!「嵐が丘」。
・・・なんでだろ?なんとなく思い付きました。
そもそも「嵐が丘」って観た(読んだ)ことあるのか?(笑)
なんとなく「荒野に建つ豪邸」ってイメージでした。^^

この日は、天気もよかったので、夕焼けもきれいでした。

■参考
庭園へ行こう。旧古河庭園
公園へ行こう!旧古河庭園
旧古河邸

■リニューアル後記(2017.7.29)
昼間の撮影は、風がなかったせいか比較的ピントが合ってる画像が多くて、修正は楽でした。
ただ・・・夜景モードを使いこなしてなくて、ライトアップ編は手ぶれが多いし、やたら眩しい。(笑)